Liberal Climber

ヒルクライムの入賞を目指すためのブログ

ローラー ファストペダル

夜勤前に昼のうちにローラー。

スタート直前にフロントがインナーに落ちた。楕円クランクのFD調整は結構シビアで、実走中ならインナー→アウターにできるんだけど、ローラー中だとなかなか上がらない。スタートまで20秒を切っており、諦めてインナー固定にして、ファストペダルに予定を切り替えた。

幸い1300人規模のEクラスだったから、集団から孤立することはなかった。110回転を維持していくことにした。8%までであればギアを軽くすれば110rpmを維持できるんだけど、中盤で10-16%が10分近く続き、その間は80rpmくらいしか出せない。

ちょうど1時間でNP189W110rpm。激坂を除けば実質的には115rpmくらいかな。さすがに1時間続けると臀筋とハムの境目にいつもと違う痛みを感じた。

栗駒と八幡平

 8/10栗駒、8/30八幡平が正式に決まった。

 

ただここにきて、コロナがまた増えてきている。

夜の街、若い人だから第2波ではない、緊急事態を出す程ではないと言っているが、第2波かどうかなんてどうでも良い。夜の街以外、感染経路不明の人も増えてきており、何より地方に飛び火している。

岩手ではまだ唯一感染者が出ていないけど、1人でも陽性者が出れば県としての医療体制のフェーズが変わる。

 

今年のレースは自粛するつもり。またいつかレースに出られるときが来るさ。

様子見のローラー

月曜日から男子供たちが3人とも発熱。一番下は溶連菌陽性だった。長男がちょっと元気なさげだったけど、Ⅰ日くたっとなり、火曜の夜には復活。三男が今日になってクループみたいな咳をして、くたっとしてきた。次男の熱は下がってもアレルギー性の咳が強い。同時の発熱だけど経過は三者三様。

 

膝痛は月曜の午前に階段を登るときに違和感があった程度で日常生活では全く気にならないくらいになった。夕方には通勤のときにダンシングしても問題なし。

月・火は全休にして、様子見のローラーを再開した。インナーで軽く回すところから始め、ケイデンスを上げても大丈夫。120rpmを維持しつつ、瞬間的に170rpmまで上げてみた。その後は片足でゆっくり回す。

アウターにして300-320Wを維持しても膝は違和感なし。ただ320W2分を維持しようとすると、踏み足ばかりになって筋力的にしんどい。

今年はSST以上の強度で全然やっていなかったから、高強度で回せなくなっている。去年の今頃は320W2分5セットがちょうどいいインターバルメニューだったのになぁ--;

 

今のところ今年は8月に栗駒ヒルクライム夏と八幡平ヒルクライムが開催される見込み。どちらも近くだけど出たことがなく、そこを目指して高めていくか。

ただコロナが東京以外でもじわじわ出始めており、どうなるか。。

エベレスティング失敗@眺望台

土曜日は朝から曇りではあっても雨が降ることはなく、昨日の金曜のばたばたがウソみたいに平和だった。次男は38℃あってもいたって元気で、突発かなと思っていたら夜に身体全体にうっすら発疹が見えてきて、やはり突発だったようだ。

ただ夜はまさかの2日連続の焼き肉。。。

 

夜は次男と三男を別々に寝かしつけ、マッサージオイルを塗り、朝にばたばたならないよう、肩こり予防のキネシオを貼り、22時前には就寝。3時前に起き、ご飯1膳食べ、出発。朝の時点で59.4kgで、プラス1kgくらいは増えていた。3時半には眺望台の麓に着き、アップオイルを塗り、体操して自転車準備をして日の出を待った。4時にはライトがなくても十分なくらいに明るくなったためスタート。

 

1本目はアップをかねて、かなりゆっくり目に入る。13'30

そこからは240Wを超えないくらいにして上り12'30-13'00、下り4分程度で、3本1セットにしてレストを含めて3本で1時間ペースで進めていった。4本目を終えた時点で小休止。この時点ではまだまだ余裕あり。お腹もちょっと重めな感じ。

身体が温まってきて、ロンタイを脱いで5本目を開始すると、ダンシングしたときに何となくひだり膝の皿の裏あたりに違和感を感じ始めた。5本目のときは少し気になるくらいかなと思っていたら、6本目、7本目からは明らかにダンシングで痛みを感じる様になってきた。また3本終わってレストを取り、9本目はいくらかいいものの、10本目ではやはりダメ。コーナーはできるだけアウト側を通り、傾斜が緩くなるようにしても、やはりダンシングでないとつらいところが多々あり、シッティングのみで本数をこなしていくと四頭筋が先にやられそうな感じだった。

 

10本終わった時点で3時間半弱だし、筋疲労、空腹感もなく、膝痛以外は順調だった。膝痛は皿の裏側あたりで、外側広筋も膝蓋腱も押しても痛みはしない。マッサージして、多少なりとも筋力サポートになればと思い、ロンタイを履いて再開。ロンタイが良かったのか、いくらか痛みは軽減してまた3本。

16本目が終わって、レストを挟んでも17本目ですぐに痛み始めた。この頃には筋疲労もじわじわ出始めてきた。この時点で獲得標高は3300mくらいであり、”6000mを快適に”にはほど遠く、達成は無理!と判断。ハーフまでで20本まではとも思ったが、中途半端にやって痛みを長引かせるほうがデメリットと思い、17本で終了とした。

エネルギー戦略と肩こり対策は上々で、前回阿原山のようなどうにもならない疲労感、肩・首の痛みは気にならなかった。

 

これまでロードバイクではほとんど膝痛を感じたことはなく、今回は常に高トルクがかかり続け、膝の負担が大きかったと思われる。帰ってアイシングしながらググってみると、痛んでいるのは大腿膝蓋関節のよう。もともとO脚気味だし、大腿筋膜も硬い。

平均11%を上り続けるには柔軟性も筋力的にも不足しているようだ。

 

エベレスティング 前日まで

6/27土に眺望台でやるべく、木曜からカステラをおやつに食べ、炭水化物のため込みを始めた。ただこの時点で金曜は夕方まで雨の予報で、土曜の朝は路面が濡れている可能性あり。

金も午前からあんパン、ホットケーキを食べ、さらに普通の昼食も食べ、せっせと炭水化物を食べ続けた。さすがに昼過ぎからは気持ち悪くなってきて、午後のおやつはなし。

金曜は夜勤明けで昼過ぎには帰宅するつもりだったけど、昼食後に急な要件が入り、3時過ぎの帰宅になった。途中でドラッグストア、スーパーであんパン、おにぎり、ドリンク、ゼリー類などを買いためる。

 

夕方5時近くに雨はやんだものの、それまでだいぶ降り続けた分、道路には水たまりができて、朝までには乾きそうにない。それでも車に自転車、荷物を積み込み、準備は進めた。

 

次男はおやつをいつも通り食べて、ポケモンを見てご機嫌で過ごしていたのに、夕方から”うんこでない〜 腹痛い〜”と泣き始め、トイレに何度か行ってみるもののやはり出ず、諦めてソファで寝てしまった。

 

夜もカーボローディングと思っていたところ、ふるさと納税で届いた焼き肉セットに妻も子供たちも焼き肉する気満々になっており、ご飯2膳を食べつつ、焼き肉もガッツリ食う。この時点でエベレスティングができるかだいぶ雲行きが怪しくなってきていた。

 

次男は夕飯を全く食べず、8時過ぎに目覚めて、やっぱり腹痛いと泣いている。前にも便秘でかなり苦しんだことがあり、だめそうだと観念し、夜の救急外来に連れて行った。この時点で雨がまた降り始めていた。受付のサーモグラフィで37.8℃になっており、だいぶ泣いたからそのせいかな?と思っていたら、やはり身体が熱い。診察前に体温測定すると39.6℃! の割に腹痛の間欠期にはいたって元気。診察した研修医も”熱は様子見で、、、浣腸だけしましょう”となり、コロコロうんこが出てきた。

 

午後の帰宅が遅れたところから、予定外のことがいくつも続き、これは土曜日に自転車に行くなということだなと悟り、日曜日に延期することにした。

 

阿原山と眺望台の考察

エベレスティングにはどちらが良いか。

 

阿原山:距離6.6km 獲得標高490m 平均斜度7.4% 383kcal/本

→19本で251km 9310m 7277kcal

 上り32分、下り11分とすると15時間17分

 

眺望台:距離2km 獲得標高222m 平均斜度10.9% 151kcal/本

→40本で160km 8880m 6040kcal

 上り12.5分、下り3.5分とすると10時間40分

 上り14分、下り4分としても12時間

 

阿原山ではこれ以上の時間短縮はなかなか難しい。逆に眺望台で15時間ペースだと1本あたり22.5分かけられる。やはり総距離90kmの差は大きい。

 

それぞれのメリット、デメリットは以下。

阿原山

メリット:平均斜度が緩く筋負荷が少ない

     下りのブレーキが眺望台よりは少なくて済む

デメリット:走行距離、時間、消費カロリーが大

     1本の上りが30分以上続き、筋負荷の持続時間が長い。途中でハンガーノックになるとどうにもならない

     頂上にしか車を止められない

     日照時間内に終われない可能性が高い

眺望台

メリット:走行距離、時間、消費カロリーが小

     上下どちらにも車を止められる

     これまで日本でのエベレスティング達成者のうち、斜度10%以上は5人くらいしかいない

デメリット:傾斜がきつく、リア30Tでもパワー、心拍が上がりやすく脂肪をエネルギー源にしにくい

     下りの傾斜、コーナーがきつく、ブレーキを多用→肩痛、カーボンリムの負担

 

エネルギータンクが乏しい自分にとっては時間、消費カロリーが少ないことは大きなメリット。ともに街灯が全くないところであり、夜間走行もできるだけ避けたい。

 

フロントを36→34Tにさらに軽くすれば眺望台でも筋負荷を和らげられるだろう。

PCD110だとフロントのインナー最小が34T。手持ちではシマノの5アームで34Tがあり、rotorクランクに装着できれば眺望台が有力。アウターを52Tのままとすれば歯数差が18になるけどアウターを使う機会が皆無だから気にしなくて良い。

 

最近レースがなく、エベレスティングが流行っている。日本では高岡さん、石井さんが11時間ちょっとで達成している。眺望台ならレストなしで1本16.5分ペースなら11時間はクリアできて、多少現実味はある。モートンの7時間半には1本11分15秒... とても人間業ではない。

石井さんは10%3.3km、モートンは11%1.7kmで眺望台に近いコース、高岡さんは7.9%6kmで阿原山に近い。短距離急勾配のほうが短時間で終わりやすいのに、高岡さんすげぇな。